「もったいない」を、やめてみる
ー「もったいない」から解放されたとき、新たな扉が開くー
「もったいない」という言葉を聞いて、ちょっとした違和感を覚えることがある。
だれにも話したことはなかったけど、この感覚を残しておきたくて、日記に書いておこうと思う。
「もったいない」の気持ちは、昔から日本人の心に、深く根付いている。
その一方で、「もったいない」に縛られて、ほんとうはしたいことが別にあるのに、身動きがとりづらくなっていることって、あるような気がする。
そしてそれこそが、ほんとうに「もったいないこと」なのかもしれない。
身のまわりで、よく見かけること
・高かったからと、あまり気に入らない服を着る人
・長くやってきたからと、「つまらない」と思いながら同じ仕事を続ける人
どちらも、「もったいない」を理由に、自分の気持ちを後回しにしているのかもしれない。
うれしくない服や、つまらないと思う時間は、もったいなくないのかな。
わたしの「もったいない」
わたしは、食べ物を捨てることに罪悪感がある。
「食べ物を捨てることはお金を捨てること」と、何かで読んでから、特にそう思うようになった。
できるだけ無駄は出さないようにしているけれど、残り物を「本当は食べたい気分じゃないけど、食べなくちゃ」「もったいないから、食べちゃおう」と思うことが、よくある。
さて、どうしたらいいんだろう。
これから、心がけたいこと
・たくさん買い物をしない
新鮮だから、美味しそうだから、「いま買わないともったいない」とたくさん買い込むのを、やめる
・思っているよりも、かなり少なく作る
よく考えたら、作りすぎて余ることはあっても、足りなかったことはない
もう少し食べたいときは、卵や納豆、豆腐、缶詰など、日持ちするものを常備しておいて、料理すればいい
・それでも余ってしまったら
冷凍できるものは、小分けにして冷凍する
でも、きっともう食べないなというものは、「もったいない」と思わずに、申し訳ないけど処分する
そして、次からは気をつける
ほかにも、無意識に縛られていることがあるかもしれない。
たとえば、読まないまま手元にある本。使いづらいけど、もったいないから使っている文房具。
自分の生活や考えを、あらためて俯瞰して見つめ直していこうと思う。
身軽にして、手放す勇気
持ち物は、身軽にしておくといいのかもしれない。
そして、違うものは、潔く手放す勇気。
影響を受けた本
『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵
「ときめくか」を基準に、ものを選び、感謝して手放す。「もったいない」との向き合い方を、考えさせてくれた一冊。
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Don’t be bound by “mottainai.” Live a little lighter.
(「もったいない」に縛られず、もっと軽やかに生きよう)

