しあわせ日記

クリスマスコフレを買うという、しあわせ

amelie_writer

ーがんばった一年の、小さなご褒美ー

クリスマスといえば。

子どもの頃は、
サンタさんがそっとプレゼントを運んでくれる日だった。

大人になってからは、
誰かに贈り物を準備する季節に変わっていった。

せわしなく過ぎていく師走。
“クリスマスを楽しむ”なんて余裕がなかった時期もある。

そんなある年の秋。
美容室で何気なく開いた雑誌の特集が
『クリスマスコフレ』だった。

普段は美容やメイクとはあまり縁のないわたし。
そのページの世界はまぶしくて、きらきらしていて、
思わずため息がもれた。
《なんてすてきな世界なの…》

迷ったけれど、思い切って予約購入した。

11月中旬。
届いた箱を開けると、宝石みたいに美しいコスメが現れた。
買って良かった、と思わず涙が出そうになった。

あの年から、
わたしは毎年“自分に”クリスマスコフレのプレゼントを贈っている。

一年間がんばった自分へのご褒美。
そして、このコスメとともに
新しい年を迎えられることを
心からしあわせに思う。


Give yourself a little sparkle from time to time —sometimes that alone is enough to feel alive.

(ときどき、自分に小さなきらめきを贈ろう。それだけで、生きててよかったと思える瞬間が訪れる。)

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小さな気づきの日記|a.mélie
静かな日々の中で、ふと心が動いた瞬間を綴っています。 わたしにとっての「やめてみたこと」や「気づいたこと」は、 暮らしを軽くし、心を自由にしてくれました。 ここはそんな、小さな気づきの記録帳です。
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